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南紀白浜空港内にてMA-T™マウスウォッシュの無料配布を実施
株式会社デルフィーノケア(東京都目黒区、代表取締役:宮本貴司。以下「当社」)は、2023年3月27日から31日までの期間、和歌山の空の玄関口である南紀白浜空港内にて、紀南に来訪される皆様が安心・安全にご当地で過ごしていただく取組の一環として、「MA-T™マウスウォッシュ」の無料配布を実施いたします。 南紀白浜エアポートおよび当社は、2020年6月より、誰もが安心・安全に和歌山県を訪れ、心豊かに過ごせる地域づくりの施策のひとつとして「和歌山まるごと抗ウイルス大作戦*」を掲げ、これまで和歌山県内観光施設や生活施設など約50施設の衛生環境づくりに取り組んでまいりました。その取り組みの一環として、2023年3月27から31日までの期間、南紀白浜空港内にて当社が会員となっている「一般社団法人日本MA-T™工業会**」の協力のもと「MA-T™マウスウォッシュ(ポーションタイプ)」の無料配布提供を実施いたします。今回のイベントに関わる空港スタッフもMA-T™マウスウォッシュを使用して感染対策に取り組んでいます。* 和歌山まるごと抗ウイルス大作戦 2020年6月より感染症の予防対策が中長期で求められる新しい日常に向けて、地域全体の安全・安心を守り、地域住民や地元事業者が安心して日常生活や事業活動の継続ができ、また観光・ビジネスの旅行者にも安心して選ばれる持続可能な地域づくりを目指す地域連携プロジェクト。**一般社団法人日本MA-T工業会 日本で発明された酸化制御技術であるMA-T™(Matching transformation system)の価値向上と普及を目的とし、オープンイノベーションのプラットフォームとして、2020年11月に設立された団体(東京都千代田区、代表理事:川端克宜 [アース製薬株式会社 代表取締役社長])。会員企業は100社(2022年12月末現在)で、「感染制御」「医療・ライフサイエンス」「食品衛生」「農業・林業」「表面酸化」「エネルギー」の6つの分野で事業活動している。 ■MA-Tマウスウォッシュについて MA-T™認証マーク MA-T™は、必要な時に、必要な量の活性種(水性ラジカル)を生成させることで、流行性ウイルスをはじめとするウイルスの不活化、種々の菌(細菌)の除菌を可能にする注目の最新技術で、要時生成型亜塩素酸イオン水溶液と称します。特に口腔ケアは感染対策としての重要性が認識されており、MA-T™マウスウォッシュが活用されています。MA-T™を採用した製品(MA-T™認証マークの表記あり)は、プロ野球、Jリーグ、大相撲、劇団、オペラなどのスポーツやエンターテインメントをはじめ、大学病院、歯科医院、介護施設、保育園・幼稚園、自治体、ホテル、飲食店などで広く採用されています。 MA-T™マウスウォッシュ(ポーションタイプ)は、ノンアルコール、香料無添加、無味のため水感覚で使用できる刺激のない洗口液で、持ち運びに便利な口腔ケア製品です。ご年齢を問わず安心して使用することができます。 今後も感染ゼロを目指し、社会に還元する取り組みを継続してまいります。引き続きご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
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「施設まるごと抗菌・抗ウイルス」を通して誰もが安心・安全で心豊かに過ごせる場所の実現に向けて
株式会社南紀白浜エアポート(和歌山県西牟婁郡、代表取締役社長:岡田信一郎。以下「南紀白浜エアポート」)および株式会社デルフィーノケア(東京都目黒区、代表取締役:宮本貴司。以下「デルフィーノケア」)は、2023年1月30日、2月4日に和歌山の空の玄関口である南紀白浜空港の現ターミナルビルとこれから開業予定の新ターミナルビルに、「delfino施設まるごと抗菌・抗ウイルス」を実施いたしました。 南紀白浜エアポートおよびデルフィーノケアは、2020年6月より共同で、誰もが安心・安全に和歌山県を訪れ、心豊かに過ごせる地域づくりの施策のひとつとして「和歌山まるごと抗ウイルス大作戦*」を掲げ、これまで和歌山県内の宿泊・交通・飲食・テーマパークなどの観光施設から学校・福祉・銀行・オフィスなどの生活施設まで約50施設の衛生環境づくりに取り組んでまいりました。その取組みの一環として、2023年1月30日、2月4日に和歌山の空の玄関口である南紀白浜空港の現ターミナルビルとこれから開業予定の新ターミナルビルに、「delfino施設まるごと抗菌・抗ウイルス」を実施いたしました。地域の空の玄関口である南紀白浜空港の衛生環境がさらに向上したことにより、日頃から観光・ビジネスで和歌山を訪れる方々や、空港を使って県外へ出られる地域住民の方々など、空港を利用される皆さまが安心・安全に旅行や滞在をしていただける地域づくりを通じて地域の活性化に取り組んでまいります。 なお、こちらの南紀白浜空港の抗菌・抗ウイルス施工の様子は、テレビ朝日系テレビ番組「朝メシまで。」(関東地域では、3月4日(土)24時30分放映)にて放映されました。 * 和歌山まるごと抗ウイルス大作戦2020年6月より感染症の予防対策が中長期で求められる新しい日常に向けて、地域全体の安全・安心を守り、地域住民や地元事業者が安心して日常生活や事業活動の継続ができ、また観光・ビジネスの旅行者にも安心して選ばれる持続可能な地域づくりを目指す地域連携プロジェクト。 「delfino施設まるごと抗菌・抗ウイルス」採用の背景 首都圏とつながる空の玄関口である南紀白浜空港では、空港利用者の皆様にさらに安心して施設をご利用いただけるように、これまでの空港職員のマスク着用やアルコール消毒液の設置、空港利用者の三密回避などの感染症予防対策を行ってまいりました。しかし、空港利用者への任意での協力依頼や空港職員による人海戦術での対策には限界があり、全てのお客様に対して「常時・強制的にリスク低減ができる感染症予防対策」を必要としていました。デルフィーノは施設全体をくまなく抗菌・抗ウイルスできるだけでなく、産学連携で医療現場でも採用されいる独自技術を活用し、第三者専門機関による複数の効果エビデンスも有しているため、最も信頼性の高いサービスであると考えて採用にいたりました。また、SIAA(抗菌製品技術協議会)の厳しい人体安全性基準をクリアしており、施設の防カビ・防臭等の衛生サービスの向上にも寄与するため、高い安全性とおもてなしの観点からも導入を決定しています。 株式会社南紀白浜エアポートについて 南紀白浜空港の民営化にともない、2018年に設立された民間資本100%の空港運営会社。「空港の発展は地域の発展から」をコンセプトに、誘客と地域活性化の専門部署を設けて、観光・インバウンドから企業誘致・ワーケーションまで幅広く地域課題解決型の事業を展開。和歌山県南部の12市町村を広域でマネジメント・マーケティングする観光庁認定「紀伊半島地域連携DMO」として、着地型旅行事業(紀伊トラベル)などを通じた持続可能で稼げる地域づくりを実践している。
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和歌山まるごと抗ウイルス大作戦に参画
和歌山まるごと抗ウイルス大作戦に参画withコロナ時代に誰もが安心できる地域づくりへ 「感染ゼロ」をめざし、抗菌・抗ウイルス製品「delfino(デルフィーノ)」を展開する株式会社デルフィーノケア(東京都目黒区)は、2020年6月、株式会社南紀白浜エアポート様の推進されるプロジェクト「和歌山まるごと抗ウイルス大作戦」の思いに賛同、参画させていただくことといたしました。当該プロジェクトでは、当社主力製品である「delfino施設まるごと抗菌」を中心とした、感染症対策製品の提供によって地域活性化に貢献させていただきます。 株式会社南紀白浜エアポート(和歌山県西牟婁郡白浜町、代表取締役社長 岡田信一郎)は、誘客および地域活性化に向けた取り組みの一環で、「和歌山まるごと抗ウイルス大作戦~with コロナ時代に誰もが安心できる地域づくりへ~」プロジェクトを開始いたしました。当プロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の予防対策が中長期で求められる with コロナ時代における新しい日常に向けて、いち早く地域全体の安全・安心を守り、地域住民や地元事業者が安心して日常生活や事業活動の継続ができ、また観光・ビジネスの旅行者にも安心して選ばれる地域づくりを目指すものです。引用:株式会社南紀白浜エアポート 「和歌山まるごと抗ウイルス大作戦」より これからも感染症ゼロをめざし、社会のお役に立てるサービス運営を行なってまいります。何卒ご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 参照URL 南紀白浜エアポート「和歌山まるごと抗ウイルス大作戦」
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関西国際空港の事例が日本経済新聞に掲載されました
2017年2月14日(火)付けの日本経済新聞にて、当社の記事が掲載されました。当記事では、関西国際空港内での導入実績を採り上げていただいております。日経電子版は、以下のリンクからご覧いただくことができます。 関西国際空港、日本航空の会員向けラウンジが抗菌仕様に(日本経済新聞 電子版)
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