「牡蠣の冤罪を晴らしたい」その思いで「delfinoまるごと抗菌」を導入

 

導入事例:大田市場 株式会社山小三様

 

「感染ゼロ」をめざし、抗菌・抗ウイルス製品「delfino(デルフィーノ)」を展開する株式会社デルフィーノケア(東京都目黒区)は、初の東京大田市場の水産卸売施設へのサービス提供を開始。牡蠣を中心とした水産食品卸を展開する株式会社山小三(東京都大田区)様に「delfino施設まるごと抗菌」を導入いただきました。

 

 

株式会社山小三(やまこさ)様について

 

同社の創業は、江戸の終わり、安政三年(1856年)頃まで遡ります。初代山田小三郎氏が天秤棒を肩に担ぎ、武家屋敷に「あさり~しじみ~」と売り歩いて千両を貯め、それを元手に日本橋魚河岸に出店したとか。以来、「牡蠣」を中心とした水産食品の仲卸として、現在は東京都中央卸売市場大田市場で展開されています。

 

「私たちは、国内の生産地には必ず足を運び、生産者と顔を合わせ、生産過程や牡蠣に対する想いなどを確認、納得したものだけを仕入れています。これにより、ただ牡蠣を販売するだけなく、『なぜ美味しいのか?』『なぜ安全なのか?』『どんな人が、どんな場所で、どんな想いで作っているのか?』をきちんと説明が出来るようになるのです。私たちは、常にお客様に自信を持って勧められる「安全」で「新鮮」な美味しい牡蠣だけを選び、販売しています」
(同社Webサイトより)

 

 

 

牡蠣への思いと、採用の経緯

 

「牡蠣は古来より、美味しく低カロリー、それでいてミネラルや栄養が豊富、さらにはアンチエイジングな食材として注目されています。調理方法も多彩で、生はもちろん、煮て良し、焼いて良し、フライや鍋物など、料理人の創作意欲をかきたてる食材でもあります。かの英雄ジュリアス・シーザー、ナポレオン1世、クレオパトラなど、武田信玄など…牡蠣を愛した偉人、英雄、有名人は枚挙に暇がありません。ところが、

 

 

『アタルのではないか…?』
『取り扱うのがこわい』
『リスクが高い』

 

など…これほど素晴らしい食材にも関わらず、一部の心無い生産者や、ずさんに扱う流通関係者によって、イメージが悪く敬遠されやすい食材となってしまっているのもまた事実…。しかも、牡蠣を食べた翌日の腹痛などで医者にかかると、交わされるやり取りはこうです」

 

医者 「昨日、食べたもので何か心当たりはありますか?」
患者 「そういえば、昨日は生牡蠣を食べましたね…」

医者 「あぁ、たぶんそれですね~」

 

よく調べもせずに、医者ですらそういう判断をしがちです。コレは私に言わせれば、

 

 牡蠣にかけられた冤罪

 

 だと思っています。他への疑いを全く考慮せず、牡蠣が登場した途端にそうと決められてしまう…。牡蠣がかわいそうだし、こんな理不尽なことはありません。もちろん、牡蠣の中でも「生食用の牡蠣」は他の二枚貝と異なり、内蔵を除去せずにそのまま生で食べるため、食中毒のリスクが高い、と言われています。しかしながら、正しく環境管理され、温度管理をキチンとして輸送されたものに大きな危険はないと考えます。私たちは、その『牡蠣にかけられた冤罪』を少しでも晴らすために戦っていきます」(株式会社山小三 佐渡社長)

 

 

同社の佐渡社長は熱っぽく語ってくださいました。そんな同社は、牡蠣の取り扱いには細心の注意を払っておられます。生産地からの各牡蠣の検査はもちろん、日々のスタッフの皆さんの手洗いや消毒、清掃の徹底に加えて、検体提出も義務付けておられるなど、衛生管理の徹底のための手間と費用を惜しみません。デルフィーノの「まるごと抗菌」の話を聴かれたときも、すぐに採用を決められたといいます。

 

「生鮮食品を扱う者として、『ここまでやっていれば大丈夫』という上限はありません。『宿主細胞に一切の影響を与えることなく、菌やウイルスを不活性化させられる』というデルフィーノのポテンシャルには感銘を受け、即採用を決めました」(株式会社山小三 佐渡社長)

 

施工

 

同社は、大田市場内に牡蠣保管庫、大型水槽、倉庫、スタッフルーム、オフィススペースなど保有されています。施工に際しては、各エリアの有機物を採取し、衛生状態を測定することから開始。各箇所で測定された数値は、食品を取扱わないエリアにおいても低い水準を保っており、同社の徹底した衛生意識の高さをうかがい知ることができました。その後、ヒトの出入りする場所を中心に「まるごと抗菌」サービスによる徹底抗菌処理を行ない、出荷を控えた牡蠣が活きている場所についてはヒトの触れる可能性のある場所を部分抗菌処理するなどしました。

 

 

佐渡社長からのコメント

 

「『delfinoまるごと抗菌』の実施、ありがとうございました。なんだか空気がさらによくなったような気がしています(笑)今回のデルフィーノ施工によって、牡蠣を仕入れてくださっているお取引先様やお客様に一層安心していただけると思いますし、牡蠣のステータス向上にもお役に立てたら非常に嬉しいです。

また、愛情をもって正しく牡蠣を流通させてくれているのは当社の社員たちです。デルフィーノ施工は、その大切な社員たちのインフルエンザ対策にもなるため、安心して仕事に励んでもらえる環境作りが一歩進んだことも嬉しく思います。

『牡蠣の冤罪を晴らしたい』と意気込んでいる私たちと、『働くママをまもる』という社会貢献を謳っているデルフィーノケアさんは、なんだか相性が良いような気がしますね(笑)これからも菌やウイルスに対して高い意識をもって商売をしていきたいと考えていますので、ご協力をお願いしたいと思っています」(株式会社山小三 佐渡社長)

 

施工概要

 

企業・団体  株式会社山小三
所在地    東京都中央卸売市場 大田市場
事業内容   水産物の仲卸
実施目的   牡蠣取扱環境の環境衛生向上、感染症対策
実施内容   delfino施設まるごと抗菌、スポット抗菌

 

 

「delfino施設まるごと抗菌」とは

 

 

 

感染症対策製品「delfino(デルフィーノ)」は、「感染ゼロをめざして」というコンセプトのもと、光触媒(酸化チタン)、抗菌触媒(銀)、三元触媒(プラチナ)などの触媒を組み合わせることで、それぞれの触媒反応が持つ効果を相乗的に発揮させながら、それぞれの弱点を補うという発想の抗ウイルス・抗菌・防臭剤です。

そのデルフィーノを、専用噴霧器によってμ(ミクロン)単位の粒子で噴霧、密閉空間に充満させていくことで、壁面だけでなく、カウンター、チェア、デスク、キャビネットなどのあらゆるものを抗ウイルス・抗菌コーティングして、施設内での感染リスクを軽減します。

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